アクセンチュアのリファレンスチェックは、元上司や同僚からの評価をチェックシートに記入してもらい実施されます。また、学歴や職歴についても各種証明書を求められます。
実際、私がアクセンチュアに内定した際も実施されました。
このバックグラウンドチェックで落ちてしまう人も居るので、落ちないために選考途中で気を付けるべきことや、落ちた場合の対処法について、元アクセンチュア社員の立場から解説しますね。
- 元アクセンチュア社員
- 経歴:中途でアクセンチュアに転職→リファレンスチェックを受けて入社→現在は退職済み
なお、コンサル転職にエージェントは必須ですが、ほとんどの応募者がエージェント経由で応募してケース面接などの対策をしてくるので、公式サイトから直接応募して1人で対策すると他の応募者に比べて面接対応力で明らかに見劣りするので注意。
選考対策には、無料のコンコードが個人的におすすめですね。コンサル出身者が面接対策をしてくれるので、主要なコンサル会社への転職サポート実績が豊富です。
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アクセンチュアのリファレンスチェックの内容はどこまで?
アクセンチュアのリファレンスチェックは、大学などの学歴から、直近の在籍企業での職務経歴まで実施されました。
具体的には下記の内容でした↓
| 内容 | 実施方法 |
|---|---|
| 学歴 | 大学の卒業証明書を提出 |
| 職歴 | 在籍していた企業の退職証明書 |
| 人物評価 | 第三者である社会人へのアンケート |
なお、第三者の選定は「あなたのことを良く知る第三者の社会人であれば、ご自身で選定してOKです」とのことだったので、私は前職の元上司に依頼しました。

知らぬ間にアクセンチュアから勝手に知り合いに連絡されるというわけではないので、そこは安心してOKです
アンケート内容
アンケート用紙は実際に私も見ましたが、長所や短所、人柄や誠実さについて簡単なものばかりでした。
ただし、アンケート回答者に対してアクセンチュア側から追加で質問がある場合は、メールや電話等でやり取りがある場合もあるそうです。
実施タイミング
内定連絡があった後、先ほどの各種書類の提出が求められました。
なお、実施を断ることもできるそうですが、内定取り消しになったら嫌だなと思ったのでもちろん対応しました。

さて、もしも落ちてしまった場合、下記の理由が考えられます↓
アクセンチュアのバックグラウンドチェックに落ちた理由
必要書類を提出し、第三者へのヒアリングも完了したのに落ちた場合、主に下記の理由が考えられます↓
具体的には↓
面接で答えた内容と実態が異なる
面接で認識相違を起こしたまま回答し、面接官も解釈違いが起きていることに気付かずに納得してしまったり、ちょっと盛って回答してしまっていたパターンがこれですね。

盛る気がなくても、コンサル面接で誤解を生みやすい表現があったりします↓
例えば、
面接での回答:「プロジェクトリーダーを任されて、チームメンバー5名を統括し、上司とともに業務を遂行していました」
↕
推薦者に確認した結果:プロジェクトリーダーになるのは初だったので上司がほぼカバーしていた
これだと、実態が異なりますよね。
特にコンサル業界は独特の言葉遣いがあるので、「その表現だとコンサル的に誤解が生まれそうだな~」みたいな表現は避けたほうがいいです。

これは書類でも同じく注意です↓
提出した書類の内容と実態が異なる
虚偽の経歴を記載していた場合はもちろんNGとして、書類でも誇張した表現を使ってしまってたりすると落とされる可能性があります。
コンサル転職にエージェントは必須ですが、イマイチなエージェントを使ったりすると、誇張しすぎた職務経歴へと添削されてしまうので注意したほうがいいです

書類通過させようと必死なのは分かるんですが、その結果としてバックグラウンドチェックで落ちたら時間の無駄なので最悪ですよね
個人的には、コンサル転職におすすめのエージェントは無料のコンコードですね。コンサル出身者がたくさん在籍しているので、コンサル業界的にNGな表現を知っており、書類や面接対策にかなり役立ちます。
下記の出身者が在籍しているようですね↓

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アクセンチュアのバックグラウンドチェックに落ちた場合の対処法
アクセンチュアのバックグラウンドチェックに落ちて他社に応募する場合や、
これからアクセンチュアに応募する場合、バックグラウンドチェックで落とされないためにも下記に注意したほうがいいです↓
それぞれサクッと解説します↓
提出書類や面接で使う表現を見直す
先ほども少し解説しましたが、コンサルタントである面接官が誤解するような表現は書類や面接で使わないほうがいいです。
とはいえ、そんなこと分からないですよね。
だからこそ、コンサル業界の第三者にチェックしてもらったほうがいいです。
おすすめはコンサル業界に特化したエージェントですね。無料で面接対策までしてくれます。
- コンサル業界的には◯◯ではなく、△△という表現にした方が誤解を生まないですよ
- Aプロジェクトでは実質的に上司のサポートが多かったということなので、Bプロジェクトの経験を中心にアピールしましょう
- もっとコンサル的に好まれる表現はXXXですね。そのほうが評価されますよ
↑みたいな感じで、コンサルの面接官に認識相違が生まれない表現にしてくれます。
なお、コンサル業界を専門としているエージェント以外は使わないでください。
CMでよく見る大手エージェントはコンサル業界に全然詳しくないので、選考対策のコツとかアクセンチュア対策のポイントを知っていません。
私は10社以上のエージェントを使い、コンサル業界に特化していないエージェントとも会話したことが何度かありますが、
「これではコンサルの対策できないよ…」と感じ、時間を無駄にしたなーと思っていました。
先ほど紹介した無料のコンコードはコンサル業界に特化しているので、わりとおすすめです(もちろん完全無料で利用できるエージェント)
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下記への実績があるみたいですね↓

推薦者にこれまで提出書類や回答内容や、想定質問を伝えておく
第三者(あなたの推薦者)にとっても、リファレンスチェックは滅多に経験することではないので、緊張する可能性がありますよね。

特にオンライン会議などの形式でアンケートが実施される際は、さらに緊張すると思います
だからこそ、ど忘れして間違った回答をされないために、想定質問を共有したほうがいいです↓
- 候補者と(推薦者)の関係性を教えてください
- 候補者のことをどれくらいの期間知っていますか?(一緒に仕事した期間など)
- 候補者の当時の仕事内容や働きぶりはどうでしたか?
- 候補者の長所や短所を教えてください
- 候補者が退職された経緯は?
さらに、これまで企業側に提出した応募書類や、面接で回答した内容も伝えておくと、誤解も生まれにくいと思うのでおすすめです。
まとめ:アクセンチュアのリファレンスチェック(バックグラウンドチェック)に落ちた理由と対処法
- アクセンチュアのリファレンスチェック(バックグラウンドチェック)は卒業証明書や退職証明書、第三者へのアンケートなどによって実施される
- コンサル業界の面接官が誤解しやすい表現を使っていると、認識相違が生まれたまま内定してしまい、バックグラウンドチェックで落とされる可能性がある
- コンサル転職の実績が豊富なエージェントを使って、書類や面接で使用する表現のチェックをしてもらったほうがいい
- 個人的におすすめなのは無料のコンコードですね。アクセンチュアなどのコンサル各社への転職サポート実績が豊富です
